少年忍者のおはなし

 

 

今日は6月5日です。「君、僕。」が少クラで披露されてから1日が経ちました。

 

 

 

思う事がたくさんありました。

 

 

 

この新鮮な気持ちを忘れないうちに残しておきたくて。でも本当に勢いで書いてるからぐっちゃぐちゃです、想いを言葉にしただけです。

お許しを。

 

 

 

昨日の少クラ、少年忍者の歴史の中で確実に思い出に残るひとつだと思うんです。

 

 

別に括りが嫌なわけじゃない。でも何となく、「おかえり!!!!!」とそう思いました。

そしてこんな素敵なものを披露できる場所がここにあってよかった、ザ少年倶楽部さん本当に本当にありがとう。

 

 

22人という大所帯で5・8・9に分かれることは寂しいけどメリットが大きかった。ひとりひとりに当たるスポットライトの時間が長かったり、ちゃんと踊る自担を見つけられたり…

 

 

そして私たちだけじゃなくて忍者ちゃんたち本人にもメリットが大きかったと思うんです。

人数が少ない分自分のことをちゃんとみて指導してもらえたり、自分自身とも向き合う時間になったと思うし。

 

 

だからその期間を経て自分の強みや魅力がちゃんと分かった子もいるんじゃないかな。

 

 

昨日の「君、僕。」はカメラに抜かれた時の表情やしっかり目でカメラを射止める力がいつもより凄くなった気がします。22人の中で自分だけ映る瞬間、絶対に映っている瞬間、のみんなが本当にキラキラしてて、「自分を見て!!」をすごく感じ取れました。

 

 

それからフォーメーションにもびっくりしました。私は湧ちゃんメインで追ってしまうことが多いのだけど、湧ちゃんがいないシーンの後湧ちゃんを探すと、さっきまでいた所から対角線上の1番遠い所まで移動していて、「どこいった!!?!?!!!!この間に!?!!!??」となるシーンが何度もありました。(this is 楽しい)

 

 

 

少年忍者ってすごいよ。

 

 

 

私は何度もそう思う瞬間がありました。

 

 

 

決して昨日の事だけではありません。

 

 

 

まず10代の時期って私もそうだったけれど、自分では大人なつもりでも、振り返れば全然大人なんかじゃなくて発言も行動も全部全部まだ未熟なんです。配慮や少しの思いやりが足りてなかったり、そこまで行き届かないですよね。

 

 

その中で自分の人生を賭けたアイドル活動をしている訳だし、仲間であるけどもちろんライバルでもある。

 

まだデビューしていないジャニーズジュニアでの立ち位置なんて余計にその切り替えが難しいよな〜と私は思っています。

 

 

単純に仲が良くてもお仕事の事になれば嫉妬する気持ちも当たり前に湧くわけで。

 

 

ましてや思春期の男の子なんか、プライド、自信、葛藤、後悔、悩み、、、全てが自分でも理解できないくらい複雑に入り交じってると思うんです。年齢も歴もバラバラなところがより一層悩ませていると思います。

 

 

その中で自分の力と魅力を伸ばし、また、グループとしても何百倍にも成長してゆく少年忍者は本当にすごいです。

 

 

22人でずっと一緒にいられることなんて私たちにも分からないし、彼らにも分かりません。

 

 

だから今こうして応援できる瞬間を精一杯楽しもう!と思っているし、この幸せを毎日噛み締めています。

 

 

 

 

どうか、彼らを迎える未来がひとりひとりにとって幸せなものでありますように。

 

 

 

 

 

 

ちょっとまってください 死ぬほど激重では????????  

私は昨日の少クラの話をしに来た人なんですが?????アセアセ

 

 

 

まあいいです!!!!!!!

 

 

 

私はそのくらい一生懸命彼らのことが好きなんです!!!!!!!

 

 

アイラブ 少年忍者!!!!!!!!

 

 

これからもよろしくおねがいます!!!!!!